街の手帖リーディング
街の手帖 池上線 特別号
特集「私は」、
コロナ禍の中でも、それぞれの道を究める人物たちによる、のどかで力強いエッセイ。
都内を走る3両編成の電車・池上線のローカル文化誌「街の手帖」の新たなエディションとして制作した、読み物と写真によるフォトブック仕様の特別号です。
表紙:三遊亭司
A5横版・オールカラー52ページ
定価:455円+税
楽屋日誌 〜池上線沿線飲み乗り継ぎ〜
三遊亭司
「私は」
コロナ禍の中で
針谷周作
大田区と能 三島由紀夫と観世寿夫
増田正造
伝統野菜のタネを広める
小林宙
コロナ禍での落語会
新免玲子
始発にて
大宮康子
丹波山村⇄大田区
小さな村で働き方を考える。
小村幸司
【人気連載】街の倫理
新型コロナウイルス渦中に花粉症の私はどうすればいいのか
オギリマサホ
鉄の鶴 宵の星
小林大輝
写真:街の手帖編集部
上記内容は、変更する可能性もございます。
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※命の危険がある現場で、新型コロナウイルス感染を止めようと奮闘されている医療従事者に編集部一同感謝いたします。
コトノハ(編集・発行)
2011年に設立した出版と編集。総合出版社。五反田と蒲田を結ぶ池上線の街の読み物を詰め込んだ『街の手帖』を2013年から発行。