街の手帖 池上線 7
「本の街 池上線」と、本にまつわるエッセイ
◎いよいよ「本の街 池上線」はじまる 針谷周作
◎池上線在住、編集者物語 針谷周作 絵:大村タイシ
◎池上線に古書窟「厳奈那堂」ができるまで 松井和哉
◎「本」の呪い 秋庭謙太郎(海苔弁詩人)ほか
街の手帖 池上線7
本体価格:239円(税別)
カラー24ページ
編集・発行:コトノハ
内容
◎いよいよ「本の街 池上線」はじまる 針谷周作
◎池上線在住、編集者物語 針谷周作 絵:大村タイシ
◎池上線に古書窟「厳奈那堂」ができるまで 松井和哉
◎「本」の呪い 秋庭謙太郎(海苔弁詩人)
◎孤軍奮闘する街の本屋さん 小林昭彦
◎「池上線の消えた駅」と「大作家」
田中良紹 イラスト:オギリマサホ
◎絵描きA氏 え:大村タイシ 構成・ぶん:針谷周作
◎沿線さんぽ 花福こざる
◎池上線の女子(いけてるおんな) 長原の女 くりばやしたくじ
◎グルメ探偵 うまいものはマエダに聞け〜♫ vol.2 有馬純明
◎池上線沿線で長蛇のできる店 Part1
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コトノハ(編集・発行)
2011年に設立した出版と編集。総合出版社。五反田と蒲田を結ぶ池上線の街の読み物を詰め込んだ『街の手帖』を2013年から発行。