雑誌 MAGAZINE
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街の手帖 池上線32
大田区・池上線沿線発。地域文化誌『街の手帖』特集「癒やし」
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digital
『街の手帖』電子版(PDF)
2013年3月から発行を続けてきた池上線沿線の街のローカル誌『街の手帖』が電子版(PDF)になって登場。 今回は、第1期(創刊号から12号まで・2013年〜2015年)と第3期(22号から31号・2016年〜2019年)の2つのセットを紙の本よりも安い価格で販売します。 ダウンロードしてすぐ読める! 池上線沿線散歩のお供にどうぞ。
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文芸誌
街の手帖リーディング2
池上線沿線発のローカル・カルチャー誌「街の手帖」の特別号。 街で考える。 特集「時と陰陽(ときといんよう)」 時とともに移ろうもの、見えなくなっていくもの、際立ってくるもの。 街にはそんな時とともに移ろう「陰陽」を綴ります。
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街の手帖リーディング
特集「私は」、 コロナ禍の中でも、それぞれの道を究める人物たちによる、のどかで力強いエッセイ。 都内を走る3両編成の電車・池上線のローカル文化誌「街の手帖」の新たなエディションとして制作した、読み物と写真によるフォトブック仕様の特別号です。
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街の手帖 池上線31号
ポエジーの生まれる場所 〜この街はポエジーを持って歩くのが最適しい〜 洗足池、御嶽山、久が原、石川台、そして多摩川線沿線で見つけたポエジーの生まれる場所。 写真:金川晋吾ほか
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街の手帖 池上線 合併号 2018
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回は29号と30号の合併号として「文学・音楽・店・イベント情報」など読み物満載の増ページ&池上線全線祭りにあわせた沿線ガイドとしても使える1冊。 密着 第45回「本の散歩展」五反田・南部古書会館 月の輪書林・九曜書房・古書一角文庫・聖智文庫・股旅堂・アンデス書房・北上書房・シルバーゼラチン・ひと葉書房・古書赤いドリル・古書一路・靖文堂書店・澤口書店・古書明日・石黒書店・風船舎(目録のみ)が参加した個性豊かな古書が並ぶ展覧会「本の散歩展」に密着!
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街の手帖 池上線 28号 夏号
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回は「街を動かすプロジェクト」をテーマに、街を楽しくするユニークな取り組みをする人たちのプロジェクトを紹介。「街で何かしたい!」という人におすすめです。 小説家・滝口悠生による書き下ろし小説「池上線乗車記」をはじめ、エッセイ、コラム満載。
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街の手帖 池上線 27号 春号
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回は「これからの街と暮らし」をテーマに、沿線で注目の建築家たちへ取材。さらに、散歩をしながらまわれる洗足池・石川台・長原・大岡山の素敵なお店マップ付き。 人気連載「街の倫理」ほかエッセイ、コラム満載。
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街の手帖 池上線 冬号(26号)
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回は沿線の「冬」をテーマに、座談会や散歩コースを紹介しています。 人気連載「街の倫理」ほかエッセイ、コラム満載。
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街の手帖 池上線 秋号 特別号(25号)
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回は沿線の散歩をテーマに、エッセイや随筆を集めてみました。 別冊「生活名所ツアー」のガイドブックも付いた特別号となっています。 人気連載「街の倫理」ほかエッセイ、コラム満載。
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街の手帖 池上線24 2017年夏号
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回の特集は「私の愛する・・・」。 純喫茶愛、銭湯愛、カレー愛、かつてあった愛の街(武蔵新田の赤線地帯)、ほか 大正時代の書物をひもとき、沿線の街と人との縁=愛を探った1冊です。 人気連載「街の倫理」ほかエッセイ、コラム満載。 街の手帖がつくったコーヒーも販売スタート。
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街の手帖 池上線23 2017年春号
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回の特集は「沿線と文人と 目立つとなくなる椅子」。 洗足池のほとり「南千束」にいた 太宰治の愛人・太田静子。 さらに、太宰を仰ぎ太宰の墓の前で 自殺してしまった田中英光。 彼が通り過ぎた洗足池。 また、2016年6月に閉店した荏原町の書店・ 草思堂書店の閉店の集いに参加し 40年間にわたり街の書店として 経営してきて思ったこと、 そして本のこれからについてのお話最終回。 そのほか、新連載「街の倫理」ほか、 エッセイ、コラムが満載。
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街の手帖 池上線22
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回の特集は「本のこれから」。 2016年6月に閉店してしまった荏原町の書店・草思堂書店の閉店の集いに参加し40年間にわたり街の書店として経営してきて思ったこと、そして本のこれからについてのお話。 さらに、沿線の編集者、書店を持たない書店員など「本を売る人、つくる人」からの証言。
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街の手帖 池上線 21
池上線ローカル文化誌『街の手帖 池上線』。 今回の特集は「沿線レトロ」。 小池自治会の皆さんから聞いた昭和の小池〜上池台の話やかつて五反田にあったお店「池上線ガード下物語」、池上線小説『かつて昭和に住んでいた』など沿線の街を昔から過ごしてきた方たちによる思い出が読み物に詰まっています。 季刊となって新たなスタート! 21号をお届けします。
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街の手帖 池上線 20
今回は前号に引き続き「池上線沿線の街は、中央線に勝てるか?!」後編! 引き続き著書『下流社会』などで知られる消費社会研究家の三浦展(あつし)さんを迎え、本誌でおなじみの厳奈那堂さん、弊誌編集長針谷の3人で鼎談を行っています。 また「これからの商店街とまち」と題し、池上線と地方、二つのまちが行ってきた振興への取り組みを取り上げています。 『わがしごと』情報もぞくぞく掲載! ふたつめの大台となる20号をお届けします。
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街の手帖 池上線 19
隔月発行の池上線ローカル文化誌『街の手帖』。 今回は「池上線沿線の街は、中央線に勝てるか?!」というテーマで著書『下流社会』などで知られる消費社会研究家の三浦展(あつし)さん、さらに本誌でおなじみの厳奈那堂さん、弊誌編集長針谷の3人で鼎談を行いました。 またお花見シーズンが到来し盛り上がる洗足池を特集! 有志18店舗による「洗足池公園を囲む素敵なお店マップ」も掲載。 人気連載「深瀬綾のさちもの」SPECIAL!では落語家の「柳家花緑」さんも登場し、暖かな春間近、充実の第19号です。
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街の手帖 池上線 18
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は、沿線に長年住む人や勤めている人に、池上線での思い出、好きなところ、 将来の街に望むことを聞いてみました。 そして西島三重子さんのインタビューがついに実現! 沿線で長く愛される名曲「池上線」について伺いました。
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街の手帖 池上線 17
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は沿線に住むクリエイター、そしてクリエイターが通うお店を大特集! 沿線の穏やかで静かな雰囲気、そして人の近さ。 創作を行う場としての池上線沿線の街をお送りいたします。
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街の手帖 池上線 16
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖 池上線」。 今回は読者からリクエストの多かった千鳥町・久が原界隈を歩きます。 実際に街を歩いてみると、眠っていたさまざまな文化と出会いました。 また『山田ババアに花束を』などで知られる沿線在住作家、花井愛子氏による池上線ショートノベルも掲載。必読!
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街の手帖 池上線 15
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。今回は長原駅のホームが地上から地下に潜った頃の話。 当時の街の様子やその歴史について伺いました。情景たっぷりな写真も多数掲載。永久保存版!
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街の手帖 池上線 14
「たまには、後ろを振り返り 懐かしい思い出にひたりたい。 この沿線で暮らし、働いて、子供を授かり、 笑い、泣いたあの頃は、永遠の宝物。」 隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は沿線に生きてきた人に当時の街の様子や その歴史について伺いました。 情景たっぷりな写真も多数掲載。永久保存版!
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街の手帖 池上線 13
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は沿線の「カレー」に「手作りテイクアウト」。おいしい春の二大特集でお送りします。
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街の手帖 池上線 12
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は「沿線の湯めぐりと、ほくほく「俺鍋」特集号。」と題して二大特集でお送りします。 wagashi asobi連載最終回!お見逃しなく。
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街の手帖 池上線 11
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は「クリエイティ〝部〟タウン 蒲田を行く!」と題して増ページにてご紹介します。 また第2特集として洗足池の御会式。 wagashi asobiとのコラボ企画第2弾も!
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街の手帖 池上線 10
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は五反田の思い出と、池上線沿線の真ん中らへんにあるバーを増ページにてご紹介します。 wagashi asobiとのコラボ企画もあり。
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街の手帖 池上線 9
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は五反田から蒲田まで沿線ランチ特集。もうお昼選びに迷いません。
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街の手帖 池上線 8
隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖」。 今回は、洗足池、石川台、雪が谷大塚を重点的にぶらぶら。
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街の手帖 池上線 7
◎いよいよ「本の街 池上線」はじまる 針谷周作
◎池上線在住、編集者物語 針谷周作 絵:大村タイシ
◎池上線に古書窟「厳奈那堂」ができるまで 松井和哉
◎「本」の呪い 秋庭謙太郎(海苔弁詩人)ほか -
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街の手帖 池上線 6
街の手帖 池上線6号目は、 「ああ、桜が待ち遠しい。 沿線文化が花開く池上線沿線「本」物語。」 今年最初の特集は「本」。 本の街・神保町と池上線が。 いまはなき石川台の鹿島書店。 文化の発信源は沿線に暮らす人の心の中にあった。 さあ本屋に行こう。
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街の手帖 池上線 5
街の手帖 池上線5号目は、 「そろそろ巷じゃ忘年会。 自分にご褒美、 沿線呑んべの酒場特集」 と題して、沿線の選りすぐり酒場を ぶらぶら散歩しています。
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街の手帖 池上線 4
『街の手帖 池上線4』が印刷所よりあがってまいりました。今回も沿線の面白さをぎゅっと詰め込んでお届けします。
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街の手帖 池上線 3
祝・雑誌コード取得! 「戸越銀座の歴史と商店街の挑戦。と、 ぶらぶら散歩。 沿線〝黒湯〟探訪。 小津安二郎。 沿線で働く人。 池上線ガール。 「絵描きA」の漫画。 沿線アート探訪 雑誌コード取得で野望に燃える 街の手帖第3号」
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街の手帖 池上線 2
90年続く地味線・池上線。 池上線ガールに、駅弁の女王による「池上線架空駅弁」。 小津安二郎の池上線。 沿線で見つけた「ABC…」。 鉄ちゃんによる「池上線 “鉄”散歩」。 地元商店復興漫画。 池上線に乗ったことのある人たちがエッセイやコラムを担当。 おすすめの沿線散歩コース、今回は、長原から戸越銀座までのぶらぶら散歩。 池上線ファンも、これから池上線に乗る人も。 好評につき、増ページにてお届け。沿線書店にてお買い求めください。 池上線の五反田〜蒲田間22分で読み切れる(?)粋のいいローカル文化誌、2号目登場。
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街の手帖 池上線 創刊号
五反田と蒲田を結ぶ路線・池上線は、3両編成の「地味線」として90年以上走り続けています。 その池上線をフィーチャーした小雑誌が「街の手帖 池上線」です。 編集部は洗足池にあり、また池上線に乗ったことのある人たちがエッセイやコラムを担当。 編集部員がおすすめする散歩コース、そして、花見でにぎわう洗足池の情報も。 池上線ファンも、池上線沿線に住んでいる人も、これから住む人も、ぜひともご覧になってください。